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アロマキャンドル

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先日、「アロマカヌレキャンドル」レッスンが終了しました。
このレッスンで、私が最初に創造的なシーンだと感じるのは、
既にブレンドされた精油をテイスティングし
構成する精油を全て当てるという問いです。
この問題には参加者の多くが、そしてセラピストでさえも悩みます。
(アロマテラピー検定では、ブレンドされていない1つごとの香りを
当てるのですから、この問題はかなり難しいでしょう)

分かり易い視覚要素に制覇された日常から、
臭覚だけを頼りに悩みはじめる受講生の様子をみながら
教材作品に使用している他の視覚的構成要素から
ヒントを出していきます。
やがて全ての精油の名前が挙がる工程の中で、
この作品の「成り立ち」を理解していって欲しいのです。

全ての材料の要素は、作品のための一要素であり、
材料1つとっても必要不可欠で、その選択に想いや考えがあります。
その作者の目的や動機を知ることで、
ものづくりの深さを知ってもらえたらと願います。

こちらの「アロマカヌレキャンドル」レッスンは、
当アロマキャンドルづくりの入門編としての1dayレッスンです。
次回は4月29日に実施します。
この日、初めての出会いを心待ちにしています。



テイクアウト用のブレンドオイル入り遮光瓶。
この瓶のシールに印刷した1本の線から始まる全てのデザインを
私が作成しています。



上蓋にレースペーパーを施した手作りの箱に作品を詰めます。
リボンは、材質感が豊かで柔らかい毛糸を使用しています。
最後のラッピングまで、機械では製造出来ない工程を意識します。

Atelier PearlRose キャンドルレッスン

娘の鞄

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本日、娘の3作目の鞄が出来上がった。
2作目の肩掛け鞄がすっかり小さくなった3ヶ月前から、
アクセントをコツコツと作っては貯めていた。
手作りのクルミボタン…刺繍糸で編んだ小花…
ネックレス用のビーズの余り…フェルトの花形…

これらを鞄に縫い付けている時は、何度も指に針を刺していたが、
しかし、今回は肩紐の調節器具を付けたので、
もう暫くは鞄は作らなくていいでしょう。

砂遊びが好きな5歳の娘に、綺麗に使って欲しいとは言わないが、
誰かとケンカをした時に、決してサンドバック代わりにだけは
しないで欲しい。



鞄は、頂いた手提げ鞄をリメイクしたもの。
右下にプリントされたイラストを隠すために、濃赤系の素材を縫い付ける。

高山・富山でのキャンドル・ワークショップを終えて

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2月下旬、2週間に渡ってワークショップを実施させて頂きました。
このイベントでは、私が願う「キャンドル教室」の
最も理想的な内容を実現させて頂くことが出来ました。

私が大切にしたいのは、このレッスンを受けた後、
受講者がキャンドルをどのように感じ展開するのか?
そのことを最も大切にしています。

しかし、受講者の目的は、詳細までは分かりません。
ですから、私は、今まで得た知識や感性を出来るだけ多く、
そして歴史的、科学的、芸術的な多角的領域で勤めるしかありません。
少し大げさでしょうか。

ただ受講者にとって
「キャンドルを学んだ人は私で最後」になれたら、
最高の喜びです。



教材見本作品
レッスンでは、いつも小さな舞台に作品を演出し、タイトルも添えます。



実施風景〜ワークショップでの序説



キャンドルホルダーの演出、その1



キャンドルホルダーの演出、その2


作る楽しさを体験した後は、炎の魅力を体験し普段づかいへ導きます。

Atelier PearlRose キャンドルレッスン