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6月, 2011の投稿を表示しています

昨日、美しい光に出会う

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昨日は いつものように受講生の完成品を詰める
箱用のシールを作成中に…
梅雨の合間 久しぶりに顔を出した強い日差しに気づき
急いでカメラを持って
家の中で 最も光が美しく広がる室内へ

午後の陽が、程よく差し込む窓辺の机で
ライトバンや三脚、照明など 撮影小物は一切使用しない
太陽にせかされた撮影

そよ風が カーテンをなびかせた瞬間が
シャッターチャンス

主役は キャンドル作品でしょうか
いいえ 陽の光を感じる「空気」です





かまぼこのススメ

先月の休日に、箱根の小旅行を楽しみました。
その帰りに、小田原の鈴廣かまぼこ博物館へ寄り、
売り場で、1冊の本「板わさをたのしむ」を購入しました。
帰路は、箱根の余韻はすっかり消え、その本に釘付けでした。

こちらの本では、かまぼこにたいして鈴廣が
「うまし、あたらし、おもしろし」と銘打つように、
スパイスや薬味を上手に組み合わせ、簡易な調理方法と、
盛りつけや演出の楽しさにも比重をおいて紹介しています。

私は従来、本来食材の持つ栄養を出来るだけ生かした
酵素料理(リビングフード)を取り入れているため
この料理本はその意思を尊重する内容でした。

パーティー好き、家族を持つ多忙な方、
美容や健康を大切にしている方には、とてもおすすめです。

手軽なサイズでフルカラー!1冊500円!
(私は鈴廣の営業マンではございません)


「板わさをたのしむ」アマゾンのサイトへ

鈴廣かまぼこ公式サイト
http://www.kamaboko.com/

アロマクラフトセミナーにて

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昨日は、1日限り1時間だけの、
アロマテラピーのセミナーに参加しました。
和精油を使用した収納の中に置く香り袋を作りました。

日本の香りというと何を浮かべるでしょうか…

杉(吉野)、薄荷(北海道)、檜(吉野)、ヒバ(青森)、
紫蘇(北海道)、月桃(沖縄)、モミ(北海道)…

どれも親しみのある爽やかな香りばかりです。
これらのプロフィールを知り、香りをテイスティングをしたあと
調香から実際にクラフトづくりに入りました。

とても簡単なクラフトでしたが、
制作前の講師による丁寧なデモストレーションがあり、
また最後は、残りの資材(和紙など)や精油を
受講生が自由に持ち帰り、自宅での応用へ繋げる姿勢も嬉しい。

ただ本作以外に、アロマバスソルト、エアスプレーなど
他のアロマクラフトの制作方法も言及された時、
精油を入れる量を、滴数(○滴)の単位で述べられていました。
しかし正確には、全体量の何%入れるのかが重要になります。
なぜならメーカーによって、1ドロップ(滴)が、
0.05ml、0.03ml、0.025mlなどと、大きく違っているからです。

多くのメーカーは1ドロップ=0.05mlの瓶を使用されているため、
きっと、0.05mlを前提に算出し、滴数を述べられていることでしょう。
ただ、少数の存在や目に見えない存在を、無いものとして
扱ったり、公平性を欠く導きは、
「学びの場」に於いては良いとは言えないでしょう。
なにより、アロマテラピーの世界では、
直接肌に触れ体内に入るものですから、
その主役の算出法は、厳密に導くことが大切だと感じます。

私はこのようなことを、つい厳密に考える質ですが…

新しいことを学び、体験する純粋な喜び、
そして与えられたことへの感謝、
受講生の立場になって新鮮な気持ちになれたことは
私の仕事のなかで良い刺激になりました。

セミナー終了時は、ホワイトボードの前でいつまでも
受講生の帰りを見送る講師に、感謝の気持ちを伝えました。
雨の日の憂鬱な日に、気分は晴ればれ…
家族の待つ自宅へ向かう足も軽やかでした。



ラベルづくり

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今日は、来週から始まる教室で使用するラベルシールを作成しました。
作品のタイトルは、「翡翠のひかり」。
翡翠色のグラデーションの表面にゴールドを塗り、
更に、金粉を散りばめた高級感ある和菓子風キャンドルです。





この作品の教室では、4点を作成しますが、持ち帰り用のパッケージには、
4点が横一列に並べられるワインケースを使用します。
そのケースの蓋に貼る、ラベルシールです。
貼る面の大きさや縦横比率は、直接ラベルのサイズにも影響しますが、
基本的にラベルは、貼る面と同比率に決めています。





七宝文様を丸のみで表した簡易なデザインに、
薄い若葉色と黄土色の二色で組み合わせています。

ラベルは小さな面積ですが、様々な想いを込めています。
キャンドル作品の持つ、和のテイストを大切にしてはいるものの、
文字は全て英語表記で、日本語はありません。
日本語を使うことで、「分かり過ぎる=安易、短絡的、イメージの固定化」
に繋がることを避け、少しシャイに気取りました。

なによりも、折角作るラベルです。少し難しげな英語を使用して
眺めてもらう目の滞在時間を、少しでも延ばしたい作戦です。