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「未来の食卓」から学ぶ

2ヶ月程前に「リビングフード」に関する本を読んで以来、
主に朝食時など、極めて一部分ではありますが、
「ローフード(生)による酵素料理」を取り入れるようにしています。
そのため、生で食べる以上オーガニックの重要性はとても気掛りでしたから、
「未来の食卓」はとても興味があり、ようやく観て参りました。

原題は「子供たちは私たちを告発するでしょう」。
食物汚染をテーマに話題になったフランス・ドキュメンタリー映画です。

フランスでは癌が死因の1位であり、なおかつ監督自身が結腸癌になり、
病気の原因を追求した事実や内容を、
農業が盛んであるバルジャック村の人々を舞台にして、製作されたものです。
大きくは、「学校給食のオーガニック化運動」を主軸にして
「自らの子供が癌に犯された、農薬を使用していた農家のインタビュー」
「オーガニック農家と一般農家とのディスカッション」、
「ユネスコ会議での研究者による化学汚染に於ける発表」シーンなど
折り重なって編集されています。

都会に住んでいる人々の方が、健康を害しやすいと考えがちですが、
実は、田舎の美しい小さな農村地帯が化学汚染に犯されていたのです。
ただ、「これは始まりであって、そのうちに拡大していく」、
と懸念しなければなりません。

日本では食に関する事件も多くなったことで関心さえ増えていますが、
次へのステップは、ひとりひとりが知識を得て、実行へと進む時期だと
突きつけられました。

毎日の食に対して安全性を大切にするという「義務」感に、
プラス美味しさという「楽しさ」、
更に未来の地球環境保護という命題にひとつの解決策になる「喜び」を得る、
そのきっかけになる映画です。

「未来の食卓」公式サイト
http://www.uplink.co.jp/shokutaku/

「日本リビングフード協会」公式サイト
http://www.livingfood.jp/

ジルケ人形

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先日、娘(1歳7ヶ月)に贈るジルケ人形が届きました。
商品名は「エンマ」ですが、新たなネーミングを娘に尋ねたところ
「?!?!?!?!?!?!」な表情でしたので、私が「エマ」と名付けました。
こちらの人形は、ドイツのぬいぐるみメーカー、ケーセン社が
哲学者ルドルフ・シュタイナーの「ウォルドルフ人形」作りの哲学を基に
制作されたものです。
当初はウォルドルフ人形を求めていましたが、金髪やブルーの瞳が多くて…
娘に近い容姿を探し、結局、ジルケのエンマ(「エマ」)に。

エマの無表情な顔立ちは、娘のその時々の心情に共感して貰えるでしょうし、
しっかりと丈夫に手作りされている為、何度も洗えるところもいい。
(勿論、洗濯する時は、洗濯バサミで干されている場面など
娘には絶対見せてはいけません!)

娘が世話遊びをしながら、内面を磨いていって欲しいと願い選んだエマ、
初めての出会いは、保育園から帰ってきた時に、いつも座る娘の席でした。
娘は直ぐにエマを発見し、抱きしめ、とびきりの嬉しい表情で私を見ました。
それからエマは、いつもの席で保育園から帰ってくる娘を待ちわびています。