画材店にて
今日は、新作の原物(型作りの前段階)
を制作する為に、粘土を探しに画材店へ。
粘土といっても、馴染みのある
緑色の油粘土ではなく、固まる粘土。
店頭には種類も豊富で悩みます。
「乾くと3分の1の重さになる粘土」や
「固まると硬質になって傷が付かない樹脂粘土」、
「固まっても大きさが変わらない粘土」、
「色数豊富な粘土」、
「手が汚れないシルクのような粘土」など
種々多様な個性を持つ粘土達がざっと20種類程。
悩んだ挙げ句が、「軽い」(が一番!)粘土。
悩まされる分、結論が単純になる傾向が。
また同じフロアで売っていたクレヨンも然り。
沢山種類があって、お馴染みの12色クレヨンから
300円の本格的なフランス製ものまで。
目を引いたのは、シルバーや
ゴールドの入ったクレヨン。
名前もGoldPink…SilverBlue…とセクシーゴージャス。
もうクレヨンも幼稚園児だけの道具ではない。
作品づくりに悩んだらまず、
「まずは」的な発想で、画材店へいくのもいい。
を制作する為に、粘土を探しに画材店へ。
粘土といっても、馴染みのある
緑色の油粘土ではなく、固まる粘土。
店頭には種類も豊富で悩みます。
「乾くと3分の1の重さになる粘土」や
「固まると硬質になって傷が付かない樹脂粘土」、
「固まっても大きさが変わらない粘土」、
「色数豊富な粘土」、
「手が汚れないシルクのような粘土」など
種々多様な個性を持つ粘土達がざっと20種類程。
悩んだ挙げ句が、「軽い」(が一番!)粘土。
悩まされる分、結論が単純になる傾向が。
また同じフロアで売っていたクレヨンも然り。
沢山種類があって、お馴染みの12色クレヨンから
300円の本格的なフランス製ものまで。
目を引いたのは、シルバーや
ゴールドの入ったクレヨン。
名前もGoldPink…SilverBlue…とセクシーゴージャス。
もうクレヨンも幼稚園児だけの道具ではない。
作品づくりに悩んだらまず、
「まずは」的な発想で、画材店へいくのもいい。
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