鉛筆立て
今回は、私が制作し愛用している鉛筆立てを紹介します。
かなり前に2年間程探していましたが、
なかなか気に入るものがありませんでした。
それで、アトリエにある余り木で制作する事に。
デザインは30分。プレーンでフラットなベースに、
サイドを少し斜めにして、フォルムに少し味をつけます。
カットという一番面倒な事は製図を書いて専門店へ。
家具職人のプロではないので、全て自分の手で
作ろうという勢いなどはありません。
出来ない事や、家にない道具が必要なデザインには、
決してデザインの方を曲げずに依頼します。
自分のイメージを大切に、無理なく直ぐに完成させる
という事が、私流。
筆記用具やそれ以外の沢山の道具が、今ではこの鉛筆立てに
並んで、自らの出番を待っています。
かなり前に2年間程探していましたが、
なかなか気に入るものがありませんでした。
それで、アトリエにある余り木で制作する事に。
デザインは30分。プレーンでフラットなベースに、
サイドを少し斜めにして、フォルムに少し味をつけます。
カットという一番面倒な事は製図を書いて専門店へ。
家具職人のプロではないので、全て自分の手で
作ろうという勢いなどはありません。
出来ない事や、家にない道具が必要なデザインには、
決してデザインの方を曲げずに依頼します。
自分のイメージを大切に、無理なく直ぐに完成させる
という事が、私流。
筆記用具やそれ以外の沢山の道具が、今ではこの鉛筆立てに
並んで、自らの出番を待っています。

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