その存在の起原
今日は、このHPとそして登場するキャラクターについてお話をします。
まずは、このHPを作成し始めた当時(98年12月~99年3月)を振り返ってみます。
当時はよく、「紙媒体(書籍や雑誌、新聞)とネットの差異」を意識した
議論をよく目にしました。作る側になった私も、当然、紙媒体には出来ない、
インターネットの楽しい要素とは何かという事をとても意識していました。
その一番のメリット(大切にしたい部分)はインタラクティブ性。
時間が許せば、その要素にこだわるだけこだわりたいという気持ちはありつつ、
HP作成の場合は、立ち上げ時にデザインだけではなく、メンテナンス能力を
意識した上で作成しなければなりません。
技術以上に、今後の時間的な計算も考慮した上で、「動き」ある要素に、
視点を移しました。キャラクターを利用して、「動く」要素のある(キャンドル以外の)
出演者を増やし、他にはないオンラインショップを目指し。
そうして生まれたのが、こちらのオリジナル電子上生物。
そしてこの輪郭だけの2Dキャラクターに、息を吹き込んで下さったのが、
知人のプロモデラー石山裕記さん。頂いた作品は今も本棚の画集の上に座っています。
石山裕記さんのホームページ
http://www2.airnet.ne.jp/ohyeahz/uki/
まずは、このHPを作成し始めた当時(98年12月~99年3月)を振り返ってみます。
当時はよく、「紙媒体(書籍や雑誌、新聞)とネットの差異」を意識した
議論をよく目にしました。作る側になった私も、当然、紙媒体には出来ない、
インターネットの楽しい要素とは何かという事をとても意識していました。
その一番のメリット(大切にしたい部分)はインタラクティブ性。
時間が許せば、その要素にこだわるだけこだわりたいという気持ちはありつつ、
HP作成の場合は、立ち上げ時にデザインだけではなく、メンテナンス能力を
意識した上で作成しなければなりません。
技術以上に、今後の時間的な計算も考慮した上で、「動き」ある要素に、
視点を移しました。キャラクターを利用して、「動く」要素のある(キャンドル以外の)
出演者を増やし、他にはないオンラインショップを目指し。
そうして生まれたのが、こちらのオリジナル電子上生物。
そしてこの輪郭だけの2Dキャラクターに、息を吹き込んで下さったのが、
知人のプロモデラー石山裕記さん。頂いた作品は今も本棚の画集の上に座っています。
石山裕記さんのホームページ
http://www2.airnet.ne.jp/ohyeahz/uki/
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