いつでも未来は、日常にある

朝日が照らしだす、早朝の冷えた空
夜の煌めくクリスマス・ネオンに続く、
短く儚い清い空間

青色の優しい陽の中で到着した、
ひとけの少ない六本木のスターバックス

深くゆったりとしたソファーに沈みながら
目に止まったプロダクトデザイン集を見れば

少し前のデザインに懐古趣味を抱きつつ
未来の「私はどうするの?」と、感性を研ぎすます…

偶然手にとった、トード・ボーンチェの作品集
公式サイト
http://www.tordboontje.com/

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