フォントの思い出
先日もいつものように、ラッピングカードを作成しました。
既存のフォントを分解し、変形したり、並べ替えたりと
試行錯誤をしている時は、まるでパズルのように楽しい。
必ず適した、いえ、必要な位置があり、そこを突き止め
当てはめていくのです。
この作業をしていると、今からおよそ18年前
Power Macintosh7500を購入した頃を思い出します。
一番最初にインストールしたイラストレーターで、
フォントをひとつの模様として画面構成をしていた頃。
この頃は、この作業が、いづれ近い将来、
仕事の一部になって欲しいと願い続けていたものです。
既存のフォントを分解し、変形したり、並べ替えたりと
試行錯誤をしている時は、まるでパズルのように楽しい。
必ず適した、いえ、必要な位置があり、そこを突き止め
当てはめていくのです。
この作業をしていると、今からおよそ18年前
Power Macintosh7500を購入した頃を思い出します。
一番最初にインストールしたイラストレーターで、
フォントをひとつの模様として画面構成をしていた頃。
この頃は、この作業が、いづれ近い将来、
仕事の一部になって欲しいと願い続けていたものです。
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